ITと親身に寄り添う社会の実現を目指します

このページでは、Ederorの目的、ITが社会に寄り添えていない問題、その解決策をご紹介しております。今後は、ITが一般的になり、お客様の大切な時間を増加させていきます。そのきっかけとなれば幸いです。

ITがお客様の側で活躍

ITをお客様の側で活躍させ、最高のパートナーにすることがEderorの目的です。ITを活用することが当たり前になった時、この社会はより豊かになると考えています。例えば、あなたが行なっている作業をITが自動で、かつ短時間で行なってれるとしたらどう感じるでしょう。想像してみてください、いつもなら、その作業に2時間かかっている。しかしその作業がボタン1つ押すと10分で完了。その10分ですら、あなたは何もしなくていいので、いつもの生活で2時間の余裕が生まれます。そうすれば「大切な人との時間」「趣味の時間」「新たなアイディアを生み出す」といったやりたいことに時間を活用することができます。

ITを活用することで余裕を生み出し、あなたの生活に充実した時間を増やすお手伝いをさせていただく。その思いが我々にはあります。また、あなたが充実した時間を過ごすことで、家族や友人との時間も増えます。その時間が増えることで周りにも充実した時間を提供できると我々は考えています。そういった連鎖が繋がっていくことで、この社会をより充実したものに変えられると信じています。

ITに対する抵抗感

現在ではまだ多くの方が、ITは「高価格」「難しい」といったイメージをお持ちです。実際に1から環境を構築すると、かなりのコストが掛かります。環境を整えるためには、その情報を保存しておく機器、それを動かすシステム、守るためのセキュリティなど多くのものが必要になります。また、それを円滑に稼働させるための人員も必要となります。そのため、これらを全て揃えると数百万円程度、必要になってきます。なので、導入するには足踏みしてしまい、現実的ではありません。

さらに、環境を整えたら終わりではなく、ITを使用する人の教育を行なっていく必要があります。既存のシステムはわかりにくく、使い勝手が悪いものも多くあります。なので、ITの基礎知識が必要になり、稼働するまでに時間がかかってしまいます。そのため、ITを使用できる人と、できない人が組織内で別れてしまいます。せっかく作った環境が使用できず宝の持ち腐れになっている場合が多くみられています。

ITが身近にある社会に変化

ITは「高価格」で「難しい」と先ほどお伝えいたしましたが、そういった重要な問題を解決する、社会に変わりつつあります。その変化の1つがクラウドサービスです。クラウドと聞くと、雲を想像されると思います。雲はふわふわと浮かんでいて触ることはできません。そのイメージをITに取り入れたものがクラウドサービスです。今までは、様々な機器、システムが必要でした。それらを所有する必要がなくなり、機器やシステムは「Google」や「Amazon」が提供してくれています。そこにお持ちのスマートフォンやパソコンでアクセスすることで簡単に安価で使用することができます。

このように、ITも日々変化をし続けています。今までは、自社で機器を購入し、それを運用、保守できる方を雇い、環境を作り上げることが一般的でした。それには、やはりコストがかかりましたが今では安価でクラウドサービスを使用することができます。さらに、現在のクラウドサービスはユーザー様に使用していただきやすいように改善が施され、直感的な操作が可能になっています。

EderorはIT活用を実現

Ederorもこの社会やITの変化を重要と考えています。そのため、ITを活躍させるための環境構築、システム導入だけでなく、ユーザー様のサポートまで行なっています。ITの環境やシステム導入は、数多くある選択肢の中でお客様にあったものを選定し、導入させていただきます。そのために、不必要なコストや時間がかかる心配がありません。

また、最新のシステムを導入したが、実際に活用できなくては全く意味がありません。実際に導入をしたが、活用できている方は少数です。その理由としては、お客様にあっていない、既存品であること。操作には専門知識が多く必要で使用できる方が少数になってしまうことが挙げられます。それでは、宝の持ち腐れになってしまいます。なので、専門家である我々が丁寧かつ、親身になってサポートさせていただくことで、ITがもつ本来の力を発揮できます。

お客様の側でITが活躍できることが、Ederorの目指す「ITと親身に寄り添う社会の実現」を可能にしてくれます。そのためにまず、お気軽にご相談ください。そこから、お客様の状況に合わせた環境を構築させていただきます。共にITが活躍でき、お客様の環境を最適にする社会を実現させましょう。ご連絡お待ちしております。